【プロが教える!】不動産会社の選び方

不動産会社、選び方、ポイント 不動産

こんにちは。

不動産営業Yです。

「不動産の売却を考えているけど、どこに頼めばいいのか分からない」「不動産の購入を検討しているけど、どこに相談するべき?」といったお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?

実は、不動産業者の選び方にはポイントがあります! 現役で大手仲介会社に勤務しているからこそ、会社ごとの違いが分かり、どこに着目するべきかが分かります。

この記事では、上記のようなお悩みをお持ちの方に、不動産会社の選び方を紹介していきます。

記事を読み終えると、明確な指標を持ってどこに依頼するべきか決まるようになるでしょう。

不動産会社の選び方のポイント

私が考える不動産会社の選び方のポイントは下記の3つです。

★選び方のポイント

〇不動産会社の免許の有無・規模

〇不動産会社独自のサービス

〇営業マンとの相性

1つずつ紹介していきたいと思います。

不動産会社の選び方のポイント~不動産会社の免許の有無・規模~

まず不動産会社の選び方のポイントの1つ目は、不動産会社の免許の有無です。

宅地建物取引業は免許制であり、業務を行うためには国土交通大臣か都道府県知事の免許が必要です。また、各都道府県の不動産業課などには、「宅地建物取引業者名簿」が備え付けてあります。

この「宅地建物取引業者名簿」を閲覧することで、その不動産業者が過去に法律に違反したことがないか確認することができます。信頼できない不動産業者は、これまでにも何かしら問題を起こしていることが往々にしてあります。

近隣や過去にその不動産業者と取引したことのある人などに、仕事振りや対応について聞いてみるのも良いでしょう。なお免許の有無については国交省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」ページで確認することができます。

また実績に直結はしませんが、その不動産業者がどれほどの期間活動しているのかについては下記の画像を示す番号で判断することができます。

宅建業者検索、不動産会社の選び方、ポイント

(画像内の三井不動産リアルティ株式会社は仲介会社の最大手企業です。)

画像にて黒丸をつけた部分は更新番号を表しております。 宅地建物取引業者は5年に1回の更新が必要なため、その番号が大きくなればなるほど長く活動している証拠 となります。

またその不動産会社がどれほどの大きい会社か判断する指標の1つとして営業所の数が挙げられるでしょう。こちらも上記サイトにて確認することができます。

下記の画像をご覧ください。

宅建業者検索②、不動産会社、選び方、ポイント

上記の事務所という欄をクリックするとその会社の事業所が一覧になって、表示されます。これで事業所の数を確認することができ、そこから規模を推察することができるでしょう。

不動産会社の選び方のポイント~不動産会社独自のサービス~

不動産会社の選び方のポイントの2つ目は、不動産会社独自のサービスです。

ここで言うサービスは色々な意味合いが含まれますが、その中でも特筆して伝えたいのは、売買取引条件に関与してくる部分のサービスがあるかどうかです。

例を挙げると、下記のようなのが該当します。

★サービス例

〇測量実施

〇設備の補修保証

こういったサービスがあるとないとでは大きく違ってくるため、事前にどのようなサービスがあるかは必ず確認しましょう。

確認の仕方としては、担当者に「他の会社にないサービスは何ですか?」と聞けば、大体会社独自のサービスについての説明があるはずです。(少なくとも私はそうしてます。)

実際のサービス事例として下記の画像をご覧ください。

サービス、不動産会社、選び方、ポイント

(三井不動産リアルティのHPのサービス欄の一部です。)

不動産会社の選び方のポイント~営業マンとの相性~

最後の選び方のポイントは、営業マンとの相性です。これは不動産会社というよりも営業マン個人の問題なので、若干不動産会社の選び方という趣旨とは、ずれるかもしれません。

しかし、下手をすると上記1・2よりも重要かもしれません。なぜならば、不動産取引ではとても大きな取引で担当者とお客様とで様々なお打合せやお話等で連絡を取る機会が多くなります。

その中で、相性が悪い相手と長くやり取りを続けるのはかなり体力的・精神的にも疲れてしまうため、重要な要素であることは間違いないです。

まとめ

不動産会社を選ぶポイントは上記の繰り返しになりますが、

選ぶポイント

〇不動産会社の免許の有無・規模

〇不動産会社独自のサービス

〇営業マンとの相性

だと私は思っています。今後不動産売買で不動産会社の方とやり取りする際は、是非上記の3つを確認してみてください。

それぞれのポイントを会社ごとで比較・考慮し、最善のお取引ができる会社を選んでいただければ幸いです。

今回は以上となります。ご覧いただき、ありがとうございました。また次回の記事でお会いしましょう!