【これで迷わない!】賃貸と購入どちらが得なのかを専門家?が語ります!

賃貸、購入、得 不動産

こんにちは。

不動産営業Y.Nです。

本日は、よく議論されるあるテーマについて話していきたいと思います。

そのテーマとは賃貸と購入どっちがお得なの?です。

皆様も不動産購入を考える際、一度は考えるのではないでしょうか?

 

それぞれのメリット・デメリットについて話していき、皆様の参考に

なれば幸いです。

まず初めに私自身の考えから申し上げておくと、

 

将来の家族構成やライフプラン等によりどっちの方が

良い悪いは人によって異なってくるため、「〇〇の方が絶対良い!」と

言い切ることはできないと思っています。

 

上記の考え方を踏まえた上で、それぞれのメリット・デメリットを聞いてください。

賃貸のメリット・デメリット

まず賃貸のメリットとデメリットについてです。

 

 

★賃貸のメリット

【メリット】

〇住み替えが気軽にできる

→ライフスタイルの変更が容易で、仕事の転勤等でも柔軟に対応することができます。

〇余計な費用がかからない。

→固定資産税や住宅の定期点検等(オーナーが負担する。)の負担がありません。

 

 

★賃貸のデメリット

【デメリット】

〇家賃の支払いがある

→住み続ける限り、半永久的にかかる費用です。(家賃以外に更新料等もかかります。)

〇資産として残らない

→購入と違い、自分の資産になるわけではありません。

〇設備・仕様について制限される。

→設備・仕様について好き勝手に変更ができず、古い場合もあります。

 

 

簡単にまとめるとこんな感じではないでしょうか?

(実際はもっと他のメリット・デメリットはありますが、よく議論される

内容のものだけ取り上げています。)

購入のメリット・デメリット

次に購入のメリット・デメリットです。

 

★購入のメリット

【メリット】

〇住宅ローンの返済が終われば、負担がなくなる。

〇資産として残る

→将来土地と建物が資産として残ります。売却や賃貸に出す等の活用も可能です。

〇設備・仕様について制限がない

→自分の所有物であるため、設備・仕様についての変更が自由に行えます。

また新築物件であれば、最新設備等が利用できます。

〇節税対策になる

→現在国が不動産購入を推奨しており、様々な税金の特例があります。

不動産購入に着目すれば、住宅ローン利用で、所得税や住民税の支払いが

一部控除される「住宅ローン控除」があります。

 

 

★購入のデメリット

【デメリット】

〇住み替えが気軽にはできない

→ライフスタイルの変更や仕事の転勤等に柔軟に対応することができない。

〇住宅に保有に費用がかかる

→固定資産税がかかる。定期点検や設備の老朽化等で設備の手入れに費用がかかる。

 

購入のメリット・デメリットは以上です。

 

書いていて、思ったのは、仕事で転勤等の可能性がなく、一箇所にとどまる可能性が高い方は、

購入の方がメリットが大きいように思います。場所によっては、賃貸よりも月々の支払いが少なくなる可能性もあります。

逆に転勤等の可能性が高く、色々と住居が移る可能性が高い方は、賃貸の方がいいかもしれません。

 

では実際に賃貸に住み続ける場合の総家賃支払い額と購入した場合の総支払額のシミュレーション

を作成してみましたので、下記の表をご覧ください。

 

参考①
【総家賃支払い額についての簡易シミュレーション】
賃貸居住期間
1年 2年 4年 10年 20年 25年 30年
月々家賃 8万円 96 192 384 960 1920 2400 2880
10万円 120 240 480 1200 2400 3000 3600
12万円 144 288 576 1440 2880 3600 4320
14万円 168 336 672 1680 3360 4200 5040
16万円 192 384 768 1920 3840 4800 5760
18万円 216 432 864 2160 4320 5400 6480
20万円 240 480 960 2400 4800 6000 7200
上記に追加して通常2年ごとに更新料が(通常家賃の1ヶ月分)が発生する場合があります
参考②
【購入した場合の月額および総支払額簡易シミュレーション】
ローン支払い年数(※金利1,2パーセントを想定)
(月々の金額は100の位を切り上げ表記)(総支払額は千の位以下を切り捨て)
20年 25年 30年 35年
物件価格 1000万円 月47000円/1125万円 月39000円/1157万円 月33000円/1191万円 月30000円/1225万円
2000万円 月94000円/2250万円 月78000円/2315万円 月67000円/2382万円 月59000円/2450万円
3000万円 月14万1000円/3375万円 月11万6000円/3473万円 月10万円/3573万円 月88000円/3675万円
4000万円 月18万8000円/4501万円 月15万5000円/4631万円 月13万3000円/4765万円 月11万7000円/4900万円
5000万円 月23万5000円/5626万円 月19万3000円/5789万円 月16万円6000円/5956万円 月14万6000円/6125万円
6000万円 月28万2000円/6751万円 月23万2000円/6947万円 月19万9000円/7147万円 月17万5000円/7350万円
7000万円 月32万9000円/7877万円 月27万1000円/8105万円 月23万2000円/8338万円 月20万5000円/8576万円
上記に追加して購入時の諸費用(物件価格の約8%)+固定資産税等が毎年課税されます。

いかがでしょうか?賃貸の場合と購入の場合でざっくりとした総支払額を算出してみましたので、

皆様の参考になれば幸いです。

 

上記の表を見ていただくうえで注意していただきたいのが、賃貸は更新料等がかかってくる

可能性があることと購入では、毎年固定資産税がかかるのと購入に際して諸費用もかかってきます

(賃貸もかかりますが、購入に比べると大きくはかかってこない。)

また購入した場合は資産として残るため、最終的に売却等した際には、かなりの金額が

戻ってくることもあり、トータルで見た際には賃貸よりも大きく得する可能性もあります。

それらを加味したうえで、ライフスタイルや家族構成に応じて賃貸か購入を決める

必要があります。そのため、単純に決めてしまうのではなく、よく考えたうえで

行動するようにしましょう!

 

今回は以上です。ご覧いただき、ありがとうございました。

気になる点やご質問等ありましたら、ブログ、ツイッターで是非お問い合わせください。

 

ではまた次回の記事でお会いしましょう!ありがとうございました!